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PH50-DB500U-PL

PH50シリーズデジタル顕微鏡

製品の説明
技術の特徴
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PH50シリーズデジタル顕微鏡主要仕様
実像投影システム：輸入チップ、200万～2000 万ピクセル、信号出力：USB2.0/usb3.0
画像処理ソフトウェア機能：手動/自動露出、手動/自動ホワイトバランス、撮影、ビデオ撮影、画像編集、測量、画像カラー加工、画像合成、粒子数測定等
拡大倍率：40X-1600X
観察鏡筒：ヒンジ式双眼：30°傾斜、360°回転可、眼幅：48-75mm、デジタル機能付き
接眼レンズ：広視野、視度可変、WF10X/20mm、WF16X/15mm
対物レンズ：アクロマート/エコノミーフラットフィールド?アクロマート）4X、10X、40X（スプリング付）、100X（スプリング付、油浸系）
レボルバ：内向きレボルバ（4穴）、ボールでポージング
焦準装置：粗微動同軸、粗動距離22mm、微動精度0.002mm
コンデンサ：アッベコンデンサ、N.A.=1.25、可変絞り
光　　　源：LED 3W、明るさ調整可
電　　　源：外部スウィッチ電源、AC100-240V
PH50シリーズデジタル生物顕微鏡は人間工学に基づいた設計を採用、機械のラインがなめらかで、外形が美しいです。長時間観察しても疲れにくいタイプです。カーブアーム設計を採用し、取り手付き、機体が軽くて移動しやすいです。
PH50シリーズのデジタル生物顕微鏡は中?高等学校、医療衛生、実験室と科学研究院などで生物学、病理学、細菌学などの教学研究、臨床実験と科学研究の分析に適用します。

※ デジタルイメージング機能は光学システムと一体化してスムーズに連動できます
※ 内蔵式CCD/CMOSカメラ付き、精確にポージング対応実現します
※ 独創的な光電イメージング用分光機構を採用し、調整なしで任意倍率で十分な観察用照明を提供できます
※ 粗微動調整不要でも、パソコンで表示した画像は接眼レンズで観察した画像とシンクロします
※優れた画像処理クオリティで、よりシャープで鮮明な顕微鏡像が得られます

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